こんにちは、オトナシです。
今回は過去作産の色違いの紹介です。
第四世代から出現した新たな伝説ポケモン。
一方は先日紹介したレジ系の親玉!?
もう一方は・・・カサカサ動きそう!?
さっそく本編にどうぞ!
はじめに
今回は久々にORAS産の固定リセットのまとめて紹介です。
過去作の固定リセットの紹介は実はこれを含めてあと2種類・・・かな?
過去作ではコンプできなかったので、USUMではまだ持っていないポケモンたちの色違いのGETもしていきたいところです。
ヒードラン
まずはヒードランから!
「かこうポケモン」というだけあって初登場時は「ハードマウンテン」に生息している伝説のポケモンでした。
シンオウ地方の伝承によるとシンオウ地方が作られた際の火の玉からハードマウンテンとともに生まれたそうです。
タイプ的にはヒードランは「ほのお」「はがね」ととても優秀なタイプです。
また特性が「もらいび」ということもあって炎タイプの技は完全に無効化するという伝承に恥じないポケモンですね。
ヒードランの色違い
ではさっそく色違いのヒードランに登場してもらいましょう。
ヒードランはリセット回数は817回とそこそこの回数で出てきてくれました。
シンクロも無事成功して「おくびょう」だったのですが、めざパは「ドラゴン」という惜しい感じでした・・・。
まぁ色違いでめざ氷なんていう激ムズ難易度は求めてはいなかったのでそこに関してはあきらめてます。
今なら思いますけど本当に王冠様様ですよね。
当時のまま持っておいて良かったです。
リセットしてまた色違い出すよりだったら、王冠使って個体値上げた方がはるかに時短できますからね。
ヒードランの色違い比較
次は色違いのヒードランの比較をしていきましょう。
色違いで一番特徴的なのは眼の色・・・ですかね?
通常よりも明るさを伴った紫色がとても特徴的です。
また鉄の仮面の部分も少しくすんでいてよりメタリックな感じが出てると思います。
全体的な体色に関しても色違いの方が、より明るい色をしているので
比較してみても、ヒードランは色違いが分かりやすい部類ではないでしょうか?
全部の色違い伝説をウルトラボールで捕まえてやりたいです!!
レジギガス
レジギガスはまさかのあのレジ系統の王という立ち位置です。
正直DPで「キッサキしんでん」の最深部に鎮座している姿は驚きを隠せなかったですね・・・。
まさかあの・・・!?
と、レジ系として出現するとは思いませんでした。
しかもプラチナでは出現レベルが1という伝説のポケモンでは異例のレベルで捕まえることができます。
なのでレジギガスのレベル1は改造ではないので安心してください!!
他にもレジギガスには特徴があって
特性が「スロースタート」という独自の特性です。
5ターンの間「こうげき」と「すばやさ」が半分の状態になります。
耐久的には難しくないと思うかもしれないですが、実は「まもる」とかの回避手段などは全く覚えません。
なので実際に5ターン以上の生存確率がそもそも低いです。
なので「かげぶんしん」とか「バトンタッチ」などを上手く使ってエースとして降臨させる方法なんかが有効かなと思います。
覚える技は範囲もかなり広いので、ガンガン攻めるポテンシャルは秘めているポケモンです。
レジギガスの色違い
ではさっそく色違いのレジギガスの登場です。
レジギガスはリセット回数で言うと326回とかなりの好成果で終わることができました。
ORASではレジギガスは出現時間に制限があるポケモンだったので準備をしてから半日もせずに出てくれた印象がとても強く大満足でした。
シンクロは「いじっぱり」で行っていたものの成功せず「わんぱく」という結果になってはしまいましたが、それでもまだ使える性格だったので結果オーライです。
しいて言いうならば、ボールはもう少しこだわれば良かったかもしれないですね・・・。
やはり事前のリサーチやボールの準備は大事です・・・。
レジギガスの色違い比較
レジギガスは色違いがとても分かりやすいのでやりやすいですよね!
それにUSUMだったら時間制限もないので、レジギガスのホールにさえ入れれば昼夜問わずチャレンジできます。
色合いも良いですよねぇ。
通常黄色のところが全て青色に・・・。
あとはどうなんでしょう?
レジギガスは他に変わっているところはないのかな?
気持ち白色の部分も青っぽくなっているような気がするけど、それは眼の錯覚のような気も・・・。
レジギガスの色違いこそウルトラボールで粘りたさありますねぇ・・。
おわりに
今回はDPの伝説のポケモンの紹介でした。
USUMでは自分の目標とするホールに入るまでが大変かもしれないですが、入りさえすればこっちのモノなのでしっかりと事前準備を怠らないようにしましょう。
伝説のポケモンを固定リセットで捕まえる準備が不安な方はコチラを参考にしてみてください。
ではでは、今回はここまでです。
また次の記事もよろしくお願いします。